正確な原価管理のために
使いやすさ、効率アップを追求
food cost
発注業務、仕入管理、在庫管理など、時間のかかる事務作業をシステム化。
原価率やロス管理など、本部での正確なデータ確認を容易に行うことができます。
- 発注ミスを
減らしたい - 正確な数字による
業務改善を行いたい - 事務作業の時間を
減らしたい
Fooding Journalは
取引先への発注をシステム化して
仕入管理や在庫が
数字として把握が可能です
発注・仕入をシステム化することで、ミスを軽減。
正確な原価率をいつでも効率的に把握することで業務改善につなげることができます。
原価管理システムの主要機能
feature
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飲食業に特化した発注システム
1週間分を表示することで、先付け発注も可能な入力画面となっております。
リードタイムや、納品対象外の日付、発注対象外の日付などは入力できないよう制御することだって可能です。 -
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理論使用量と実使用量を比較し
ロスの原因を分析売上データからレシピ分解した各メニューの食材使用量を算出し、仕入・棚卸データより算出される実使用量と比較することで、食材別の不明ロスが導き出されます。
原因が判明すれば、オペレーションの業務改善へつなげることが可能になります。 -
棚卸・廃棄の登録による在庫管理で
正確に原価を把握棚卸入力や廃棄入力、近隣店舗への在庫移動まで、飲食店の現場に必要な機能が充実。もちろん食材と消耗品はしっかり仕訳して集計されます。
正確な在庫管理を実現することは、正しい原価率の把握につながります。 -
日次損益を
Fooding Journal で一元管理株式会社インフォマートの受発注ASP「BtoBプラットフォーム受発注」と自動データ連携することが可能です。
インフォマート社の「BtoBプラットフォーム受発注」の仕入・棚卸データ、FoodingJournalの売上・勤怠のデータからFL分析帳票や、損益計算書作成の自動化が実現いたします。
利用イメージ
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