分散された様々なデータを一元化
経営判断に役立つ指標の可視化ツール
企業毎に異なるKPI(重要業績評価指標)に合わせて、様々なデータの集計や分析、グラフ化といった表示する情報やレイアウトを自由に選択することが可能です。
常に最新の情報を直観的に把握できる環境を整えることで、全員参加型店舗経営の実現に寄与します。
共通ダッシュボードを作成し、全店舗が同じ指標を意識して目標達成を目指す
本部で作成したダッシュボードを全店舗共通の設定を簡単に行うことが可能です。
(本部で作成した共通設定は店舗側での変更は行えません。)
共通設定にすることで、常に同じ指標を意識した店舗経営が行えます。
また、店舗毎、業態毎、経営層、マネージャー層といった立場や役割毎にダッシュボードページを作成することも可能です。
継続的なバージョンアップにより選択可能なデータが広がる
第一弾として、販売管理、勤怠管理、損益管理から抜粋されたデータの選択が可能となりますが、FoodingJournalの標準バージョンアップと共に、選択可能なデータやグラフ、ドリルダウンによる詳細情報の追跡といった、お客様ニーズを満たせるサービスを順次追加いたします。