パソコンやタブレットがタイムレコーダーに
現在ご利用のパソコンやタブレットをタイムレコーダーとしてご利用いただくことでコストを抑えて勤怠管理のシステム化を実現できます。
ヘルプ勤務にも対応していますので、応援先の店舗でも同じ社員コードで打刻できます。
多彩な打刻方法により、本人認証の強化
パソコンやタブレットの画面にて打刻する場合、不正打刻が心配という声をよくお聞きします。
本人認証を厳格にする機能として、FoodingJournalではICカード認証、指静脈認証、指静脈&指紋のハイブリッド認証など多彩な本人認証機能を用意しており、ご希望の運用に合わせてご提案させていただきます。
管理者による修正、打刻漏れチェックも可能
管理者による打刻データの修正が可能です。
もちろん修正した場合には履歴も残ります。
日ごとに店舗の従業員をまとめて表示することも、社員ごとに1か月分をまとめて表示することも可能です。
画面は締日に合わせて日付が表示されるため、月の途中が締日であってもページ遷移することなく編集可能です。
店舗を巡回するスーパーバイザーにはGPS打刻
毎日、店舗を巡回するスーパーバイザーにおいては、端末が店舗に固定されるタイムレコーダーでの運用では使い勝手が悪く、打刻忘れが多くなりがちです。
FoodingJournalのスマホ用GPSタイムレコーダーは個人向けの専用画面であり、煩わしいアカウント切替もなく複数店舗の打刻が可能です。さらに打刻時のGPS位置情報を記録することも可能です。