日次損益を Fooding Journal で一元管理
株式会社インフォマートの受発注ASP「BtoBプラットフォーム受発注」と自動データ連携することが可能です。
インフォマート社の「BtoBプラットフォーム受発注」の仕入・棚卸データ、FoodingJournalの売上・勤怠のデータから
FL分析帳票や、損益計算書作成の自動化が実現いたします。
「BtoBプラットフォーム受発注」を利用されない取引先も受発注をシステム化
FoodingJournalとインフォマート社の2つの受発注システムを並行して運用することも可能です。
FAXでの発注書を希望される取引先や、インフォマート社の「BtoBプラットフォーム受発注」を利用されない取引先においては、FoodingJournalで受発注を運用し、「BtoBプラットフォーム受発注」をご利用の取引先の仕入データとFoodingJournalの仕入データを損益計算書やFL分析帳票で合算させることも可能です。
「BtoBプラットフォーム受発注」のデータで高度なレシピ分析
インフォマート社の「BtoBプラットフォーム受発注」の商品マスタ、仕入実績データを使ってFoodingJournalでレシピ分析をすることが可能です。
FoodingJournalのレシピ管理機能では、POSのメニューマスタと紐づけることで、さらに一歩進んだ理論使用量やロス分析などが実現可能です。