ハブ【HUB】

スター型LANで使われる集線装置。

各機器に接続されたケーブルはいったんハブに接続され、ハブを介して相互に通信する。

Ethernetではハブ同士を接続してネットワーク全体に接続できる機器の台数を増やすことができる。

これをカスケード接続という。カスケード接続では、ネットワークの端から端まで通常は3~4段階程度までハブを接続することができる。

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